ウズベキスタンのサマルカンドは「青の都」として有名です。 ステップ気候と地中海気候の間にあるため美しい青空が見れること、 そして鮮やかな青色のモスクが建てられたことから、
「青の都」と呼ばれるようになりました。
大洲史談会会長 今井要様が
7回のシルクロードの旅で撮りためた140枚もの写真展示を観に行きました。
そこで見つけた サマルカンドブルー の文字に わたし興味津々♥
コロナでなければ、「青の都」行ってみたいところです。
令和4年6月14日~7月24日まで肱北公民館5階 大洲市博物館にて 今井要さま シルクロードの旅 展示中です。
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